
プログラミングに興味があるんだけどテックアカデミーってどうなの?

テックアカデミーは副業や転職を目指しているならおすすめだよ。
どんなことをやりたいの?

ウェブサイトを自分で一から作成して、そこから自分の商品を販売したいんだよねー。

それならワードプレスコースがおすすめだよ。
ワードプレスコースでは、ウェブサイトを作るための基礎をしっかり学ぶことができるし、最終課題であるオリジナルサイト作成でそのままサイト運営をすることができるよ。

これからサイト運営をするサイトを現役のエンジニアに見てもらえるのは大きなメリットだね!今すぐ申し込んでみるよ。
テックアカデミーは、受講者数№1のオンラインプログラミングスクールです。
僕は、プログラミングなんて聞いたことも見たこともない世界でしたが
今の職場に不安を感じたことと、何か自分のスキルを身に付けたいと思い、
テックアカデミーを受講することにしました。
僕のようなサラリーマンでも働きながらテックアカデミーを受講することはできます。
実際8週間コースで受講しましたが、課題が大体終わったのは4週間程度でした。
働くサラリーマンでも余裕で課題を終えることができました。
そこで今回は
高卒の工場勤務の僕がテックアカデミーのワードプレスコースを受講した感想
を紹介していきます。
この記事を読んで
働くサラリーマンにも受講可能だということと
テックアカデミーのワードプレスコースはこういうものだよ
ということが分かります。
ワードプレスコースは、副業に使えるスキルを学べる
ワードプレスコースはプログラミングをがっつり学ぶというより、
WEBサイトを作るために最低限のプログラミング言語を使って
副業で稼ぐことができるスキルを身に付けることができるコースだと思いました。
実際僕は、プログラミングなんて見たことも聞いたこともなかったような素人でしたが
このワードプレスコースは全然ついていけないというほどの難易度ではなく、初心者にはおすすめだと思いました。
是非ワードプレスコースを受講してみてください。
では、ワードプレスコースでは具体的に何を学べるのか説明していきます。
基本的なHTML、CSSの知識
ワードプレスコースでは、
プログラミング言語の中でも基礎であるHTMLとCSSを学ぶことが出来ます。
イメージとしてはこのような感じ。
まずHTMLだけを表記したとき
このように箇条書きで表記したいときはこのようなHTMLを打つ必要があります。
ちなみにこれに色を付けたい場合はCSSに表記する必要があります。
これでさっきのリストに色を付けることができました。
このようにどうすればウェブ上に文字を起こして、
簡単なデザインを落とし込むかということを学ぶことが出来ます。
初めはパソコン初心者の僕だったので難しく戸惑う面もありました。
しかし、やっていくうちに達成感も相まって楽しくなってくる。(プログラマー気分に)
ワードプレスコースではHTML、CSSの基本を学ぶだけなので
もう少し詳しく学びたいという人はフロントエンドコースがおすすめです。
ワードプレスの使い方
実は、僕は
ワードプレスとは何なのか
これをよくわかっておらずにワードプレスコースを受講しました!笑
ウェブ上に載っていた情報をあさりにあさりまくって最後はノリでこのコースに決めたのが本音。
結果的には副業に繋がっているし良かったのですが、
もう少し他のプログラミング言語はどういうことができるのか
というのも勉強しとくべきだったなと少しだけ後悔しました。
Wikipediaにはこう書かれています。
WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム (CMS) としてもしばしば利用されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
分かりましたか?
…僕は分かりませんでした(笑)
要するに、
ワードプレスというのは世界中で最も使われているウェブサイトの管理システムで
ウェブページの作成やデザインの変更を行うことができるものです。
気になった方はダウンロードしてみて実際に触ってみるといいかもです。

PHPについて
ワードプレスのWikipediaでも出てきましたが
サーバーサイドで動的なウェブページを作成するためのプログラミング言語です。
WordPress自体がPHPによって制作され、PHPによって動作しています。
例えばこのような一覧ページはPHPによって作成されています。(ループ文)
実際の言語を見てみるとこのような感じ
<?php if ( have_posts() ) : //もし投稿があるなら ?> 投稿を出力する前に表示する内容 <?php while ( have_posts() ) : the_post(); //繰り返し処理(ループ)開始 ?> 投稿の内容を表示 <?php endwhile; //繰り返し処理終了 ?> 投稿を出力した後に表示する内容 <?php else : //投稿がない場合 ?> 投稿がない場合に表示する内容 <?php endif; //条件分岐終了 ?>
このようにWEBサイトは基本的にHTMLとCSSで構成されていて
必要なところに動的な言語を追加していくイメージです。
このPHPの言語を学べるのはワードプレスコースだけらしいので
自分で1からウェブサイトを作るなら必須の言語になってくるかもしれません。
WEBサイトの作成
ワードプレスコースでは、最後の課題が
自分だけのオリジナルサイトを作成することになります。
今まで学んだことを生かして1から作成することになりますがこれが面白い。
全部自分の理想のデザインやレイアウトで
ウェブサイトを作ることができるってすごくないですか?
ウェブサイトといってもいろいろあります。

最終的にはこのようなウェブサイトを目指して作成することになります。
テックアカデミーの良かった点
レスポンスが速い
テックアカデミーではSlackというチャットツールを使用します。
なにか分からないことがあるときは、自分専用のチャットに投稿すれば
20人近くのメンターの中から回答をしてくれるという仕組みです。
この回答が圧倒的に早い。
簡単な質問であれば、大体2,3分ほどで返信がくることがほとんどです。
しかも1日に何度聞いてもいいので分からないところで悩む時間がないです。
これによってサクサク学習を進めることができます。
ツールが便利
ワードプレスコースでは、いくつかのツールを使用して学習を進めます。

グーグルが開発したウェブブラウザです。
今までPCをあまりいじってこなかった僕は、ブラウザとか気にもしなかったんですが
使ってみるとすごく便利です。しかも速い。
学習を進めるうえでWEBサイトをいったりきたりするので作業効率が圧倒的に上がります。




メンターの適度な対応
さきほど分からないところはチャットで質問すれば、回答をくれるといいましたが
なんでも教えてくれるわけではありません。
その質問に対してのヒントという形で回答をくれるので
問題が解決したときは達成感が半端ないです。
そしてなにより調べる力が身に付きます。
プログラミングの学習では検索能力が非常に大切と担当メンターの方も言っていました。
こうやって自分で調べて答えを出すことで忘れにくいし、
同じ問題に直面したときに身についていることが実感できます。
どのメンターにあたっても、そのように考えさせてくれる回答だったので
テックアカデミーでは、メンターに対してそのような指示があるんだと思います。
テックアカデミーの悪かった点
Slackの質問時間帯が決められている
Slackでは何度でもいつでも質問可能ですが
チャットサポートは15:00~23:00の時間帯しか回答をしてくれません。
なので交代勤務である僕は非常にこれは困りました。
例えば0:00から勉強を始めていて、質問をしたときに次に回答が貰えるのは早くて15:00です。
この間にどうしても分からない場合は
自力で解決しないといけないので進まない時は半日以上進まないこともあります。
しかし、時間をうまく使うことで解決できました。
メンターによって当たりはずれがある
メンターと関わる機会は、受講初めに決まる、担当メンターと
チャット上で質問ができるメンター(約20人くらい)の2パターンあります。
担当メンターは一人しか知らないのでこういうものかとしか分かりませんが
他の人の体験談を見ると
担当メンターも人間なのでちょっと厳しめな人やフランクな性格な人、
いろんな人がいるようです。
僕の担当メンターは、真面目でマニュアル通りに進める感じといった人でした。
僕的にもう少しフランクに絡んできてくれる人が良かった…
そして僕が1番思ったのはチャット上のメンターで
例えば
自分
メンター①
メンター②
このように同じ質問をしてもメンターによって質問の意図が伝わらない場合があります。
同じメンターなら分かる話なのに
途中から違うメンターから返信がくるようになった
という時に何度かこういうことがありました。
自分の説明不足のせいなんですが、汲み取ってくれる姿勢は見せてほしいなと思いました。
ほんとに合わないメンターがいた場合はメンターのチェンジも
相談すればできることもあるようです。(原則的にはできないらしい)
課題が合格しないと次に進めない
各、章の最後に課題が用意されていてそれに合格できれば次の章に進めるのですが
この課題を合格できないとそこで止まってしまいます。
極端に言えば、期間内に最終課題までいかずに終わってしまう人もいるそうです。
先ほどのSlackのデメリットでも言いましたが
チャットサポートの時間外であればこの課題ではまってしまうことがあります。
だからこそしっかりと時間を取れる期間を取って
テックアカデミーを受講するようにすることが大切です。
まとめ
いろいろと説明しましたが
僕がテックアカデミーを受講して良かったなと思ったことは、
副業に対して本気になれたということ!
その理由は、高額の受講料を払うことで
この金額を稼ぐまで絶対に辞められないという気持ちがあるからです。笑
これによってモチベーションが
独学でブログやプログラミングを始めた人とは違うだろうし
なんといっても実際に教えてもらうことで
知識の入り方が全然違うし、学習の量も増えると思います
是非、副業や転職に迷っているなら、テックアカデミーの受講をおすすめします。
お問い合わせいただければ
受講料が1万円引きになる招待コードを差し上げます。
テックアカデミーの記事を読みました。
受講料が1万円引きになるコードをください。
これをコピペしてメッセージを送ればOKです。
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